栃木市議会 2017-06-14 06月14日-03号
栃木市の場合、城内とか、また樋ノ口団地は中を通っております。だけれども、通っていない団地もあって、安全には注意する必要があるわけですけれども、そういう利便性を求めて、やっぱりお年寄りが利用されるわけですから、近いところに、団地の中にあっても設置する方向でお願いしたいと思いますけれども、いかがでしょうか。 ○議長(海老原恵子君) 再質問に対する当局の答弁を求めます。 若菜生活環境部長。
栃木市の場合、城内とか、また樋ノ口団地は中を通っております。だけれども、通っていない団地もあって、安全には注意する必要があるわけですけれども、そういう利便性を求めて、やっぱりお年寄りが利用されるわけですから、近いところに、団地の中にあっても設置する方向でお願いしたいと思いますけれども、いかがでしょうか。 ○議長(海老原恵子君) 再質問に対する当局の答弁を求めます。 若菜生活環境部長。
それで、一つ都市計画税の話が出ましたので申し上げますと、大塚団地、あるいは樋ノ口団地では、みずから下水処理装置をつくって、コミュニティプラントをつくって、自分でお金を出してこれまで運営してきているわけです。今開発、宅地分譲しても、それは業者さんがきちんと下水道施設をつくっているわけです。